レーザー治療とは
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光と言っても波長の違いによる赤外線と紫外線ではまったく性質が違うことはご存じでしょう。
治療用のレーザーは用途に適した単一の波長を集約できる利点を生かして主に生体組織の蒸散、切除、切開,止血などに使用されています。また薬剤の効果を促進できる波長ではホワイトニングにも応用されています。
特にレーザー治療のメリットは、麻酔を全く使わないか使っても少量で無痛治療が可能ですので、出血が無く縫合も必要ないことなどです。
さらに化膿止めなどの術後の投薬が不要であったりするため今まで心疾患やアレルギー、血液疾患などの方も安心して治療を受けられます。 |
通常のメスや電気メスとの違い
メスが最も切創面が綺麗で治癒は早いのですが、出血が続き、切開面の殺菌・消毒が難しく、細胞の凝固、壊死作用がありません。 また電気メスは殺菌、消毒作用と、止血作用、凝固壊死作用があるので止血困難な部位の処置は便利ですが凝固壊死層が深く治癒が遅くなります。それに対しレーザーによる切開は電気メスの欠点を補うもので電気メスの10分の1の壊死層ですみ、切開や凝固に要する時間も短縮されます。 |
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当医院採用の炭酸ガスレーザーの特徴
レーザー波長[10.6μm]は、水に吸収されやすく組織の表層で熱に変わり、蒸散作用がおこります。また、その作用は表層に限られ組織の深部まで至らないので、歯ぐきなどの切除の能力に優れ傷の治癒が早という特徴があります。
他に
1.腫瘍の切除
2.軟組織の蒸散、止血、切開
3.メラニン色素の除去
4.軟組織疾患の鎮痛、消炎
5.う蝕部の蒸散、殺菌、消毒
6.象牙質知覚過敏症の誘発痛の緩和
など期待される用途はさらに広がりつつあります。
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