不幸にして歯を失った場合、通常は両隣りの歯を削ったブリッジ、もしくは取外しの入れ歯を入れることになります。
ブリッジは健康である歯を削らないといけません。
しかし、虫歯でもない健康な歯を削るのは実にもったいないことです。
歯の寿命も確実に短くなってしまいますし、状況によっては歯の中の神経を取る必要が出てくる場合もあります。
そのうえ、例えば1本歯がない場合は3本分を2本で支えるため、支える2本にかなりの負担がかかってしまいます。当然のように、歯と歯の間も不潔になりやすくなります。
では、取外しの入れ歯はどうか。
個人差がありますがまず、かなりの違和感があります。
結構な大きさなので仕方ないといえばそうですが…。
違和感なく使っている方ももちろんいらっしゃいますが、初めてされる方はかなりの抵抗があることでしょう。
急に老けたような気にもなったりします。
次に見た目の問題があります。
残っている歯に金属のばねをかけるので、そのばねが外から見えてしまいます。
笑ったときにバネがキラキラ見えてしまったとしたら…、
せっかくの笑顔も台無しですね。
さらにバネをかけた歯にかなりの負担がかかってきます。
支えている上に咬む度に動きますから・・・。
数年もするとその歯がぐらぐらになってきて、最終的には抜く羽目となってしまいます。
そこで現在、脚光を浴びているのがインプラントです。いろいろと話題になっていますから、ご存知の方も多いことでしょう。
簡単にいうと、歯がないところに歯をつくる治療です。高純度チタンの人工歯根を骨に埋め込み、その上に歯をつくります。両隣の歯を削る必要もなければ、バネが見える心配もありません。違和感はまったくなく自分の歯のように使っていただけます。
ポイントは、"自分の歯のように"というところです。
これまで、敬遠しがちであった固めの食材も、避けていたお菓子も、
意識することなく、素直な気持ちのまま、楽しむことができるようになります。
同時に歯に対する自信もつきます。
美味しいと感じる、豊かな食生活をあなたに・・・。
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